モリアドという屋号の由来は?
屋号の由来
屋号を考えるにあたって、下記の3点に沿ったものにする事にしました。
①『WEBを使った情報発信戦略の支援』を目的としている
②今風ではなく昭和風なもの
③覚えやすく、領収書の宛名に書きやすいもの
もし、昭和にWEBマーケティングを行う会社があったとしたら、どんな社名だろうか?とううイメージ
代表の森岡の『モリ』に、アドバイスやアドバタイズ、アドミニストレータの『アド』をくっつけて『モリアド』としました。
アドから始まる英単語が多いので、あと付けの意味が豊富で、助かります。
また、日本の伝統文化である狂言に、主人公のシテに対して、脇役のアドという言葉があるよう。
これで、理念である「第三のパートナー」として、脇から中小企業を支えるという意味も込めれました。
モリアドという屋号を広められるように頑張っていきます。
モリアド代表 中小企業診断士
前職にて企業の海外WEBマーケティングの支援に従事。独立後に中小企業診断士の資格を取得し、主に企業の経営サポートやWEBマーケティングの支援等を行っている。
2019年から、現代のビジネスフレームワークを使って戦国武将を分析する『戦国SWOT®』をスタート。
2022年より、歴史人WEBにて『武将に学ぶ「しくじり」と「教訓」』を連載。
2024年より、マーケトランクにて『歴史の偉人に学ぶマーケティング』を連載。
著書に『SWOT分析による戦国武将の成功と失敗』(ビジネス教育出版社)。